VINEYARDS

ハイディのブドウ栽培

200年、300年つづく土づくり・畑づくり

長い時間をかけてブドウを栽培し、自分たちの手で造り出したワインをお客様に飲んでいただく。シンプルに「おいしい」と言われたときの感動は、言葉で言い表す事が難しいくらいの、ココロが震えてしまう素晴らしい瞬間です。お客様からの笑顔とこの言葉がききたくて、ブドウ栽培・ワイン造りに明け暮れています。

能登でブドウの苗木を毎年植え、ブドウ畑と向き合いながら模索している、「ここだからこそ造れるワイン」。ここで経験している全てのことが次の世代のヒントや道しるべとなれるように、仲間と一緒にあーでもないこーでもないと「ハイディのブドウらしさ」を表現するためにアイディアを積み上げています。

ワインづくりの歴史のないこの場所で、私たちは「200年、300年つづくワイナリーでありたい」というポリシーを掲げています。自分たちの世代でブドウ作り、ワイン造りが完成することはありません。そんな私たち世代が、次の世代に繋げるために出来ることは何か。

そんな風に考えたとき、1つの結論に達しました。それが、ブドウ栽培の全ての基盤となる「土づくり」です。

微生物の力を借りながら、ブドウ造りの全ての根源である『土』を、免疫力のある生命力あふれるものにしていく。それが200年後、300年後も素晴らしいブドウを生み出し、地中の良い微生物がブドウと共存共栄できるサスティナブルな環境づくりにつながります。

もちろん、科学的にしっかりと全ての畑と向き合うこのやり方を実践していくと、時間とコストと労力がかかるという現実に悩まされます。

それでも、今だからこそやる意味があるのではないか? 今チャレンジすることで、次の世代により良い状態で繋ぐことができるのではないか?悩みに悩んだけれども、決まったら即行動に移すという、スピードを大切にする価値観はハイディの強み。新たなプロジェクトメンバーも迎えて、ハイディの土づくりは進み始めています。

ブドウ畑の紹介

皆月鵜山と千代。輪島市門前町のふたつのエリアでブドウを育てています。ワインとは、ブドウが育った土地の個性を表す飲み物です。それらを皆様にお届けできる日をハイディワイナリー一同楽しみにしております。

皆月鵜山エリア

キラキラと輝く蒼い日本海、圧倒的な存在感を放つ能登の里山。そんな大自然に囲まれた「輪島市門前町皆月鵜山」にて4haのブドウ畑を自社で管理しています。ブドウの生育期間である4月から10月までの合計日照時間の5年間の平均は1,314時間と全国的に見てもとても高く、三日月型の湾に面したなだらかな里山の斜面には日本海からのやわらかい風が吹き込み、とても風通しの良い地形です。門前町中心が悪天候でも一山こえたところにあるこのブドウ畑の「皆月鵜山エリア」ではカラっと晴れていることが多いという興味深い地区となっています。栽培品種はメルロー・カベルネソーヴィニョン・プティヴェルド・ソーヴィニョンブラン・シャルドネ・セミヨン・アルバリーニョ、以上7品種。合計約6,000本のブドウ樹が植樹されています。(2016年現在)

千代エリア

ハイディワイナリーの醸造所がある千代エリア。目と鼻の先には650本のメルローが植わっている小さなブドウ畑があります。こちらも目の前に美しい日本海が広がりと同時に、夕陽が地平線へ沈む景色は感動的です。2016年4月には、醸造所そばにフレンチレストラン「ふらんじゅ」がグランドオープンしました。

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