このたび、プロバレーボールチーム・PFUブルーキャッツ石川かほくさまの地域密着ワインプロジェクト「KAHOKU BLUE」の醸造を、私たちハイディワイナリーが担当させていただくことになりました。
「KAHOKU BLUE」は、かほく市の特産である「高松ぶどう」を使用した、地域の誇りとストーリーが詰まったワイン。2025年度は約2トンの摘房ぶどうを使い、1,600本を11月下旬に完成予定です。
また、今回は令和6年能登半島地震の復興支援の想いも込められており、収益の一部は義援金として寄付されます。 能登のワイナリーとして、このようなかたちで地域とスポーツ、農業、そして復興への想いがつながるプロジェクトに関われることを心より光栄に思います。ぶどうの育ちとともに、私たちも心を込めてワインを醸してまいります。
KAHOKU BLUE 2025、どうぞご期待ください!