ワインについて

Wine

太陽、雨、風、土
すべてと醸造する、
生きたぶどう酒

低山と丘陵地が多く
複雑な海岸線を有する能登半島
この稀有な土地柄が
多様な生物の育つ豊かな土壌を形成し
雨水、太陽、丘をくすぐる季節風が
ぶどうに、奥ゆきのある味わいを添える

自然の恵みをまるごと吸いあげた果実は
醸造家の手によって
野生の息遣いそのままに
心酔わす、潤いのワインになる

ワインづくりへのこだわり

Spirit

ー あるがままの自然を受け入れながら、ほどよく人の手を加えることで、「海のそばで生まれたぶどう」の個性をよりよく引き出すこと ー

これが、私たちのワインづくりへのこだわりです。

除草剤や化学肥料は一切使わず、適切な有機堆肥を漉き込みながら、水はけがよく保肥力の高い団粒構造を目指す土づくり、収穫量やクオリティを最適化させるための仕立て。さらに、果実にストレスを与えないための手摘み収穫、発酵状況にあわせた温度調整など、自然に寄り添った形でのぶどうづくりと、醸造をつづけています。

私たちが目指しているのは「海の幸を制する、海のワイン」を醸すこと。日本海で生まれ育った海の幸と同じように、日本海のそばで育ったワインは、この地に質の高い新たな食文化を誕生させると考えています。

  • 高作 正樹 Masaki Takasaku

    醸造家 | 代表取締役社長

    高校時代に留学したスイスでの経験がワイナリーを立ち上げるきっかけ。27歳の時にワインづくりの世界へ飛び込み、新潟県のワイナリーや仏ブルゴーニュ(ドメーヌシモンビーズ)にて栽培・醸造・マネジメントの研修を受ける。2011年ハイディワイナリー設立。
  • 島 香緒里 Kaori Shima

    広報担当 | 取締役

    中学・高校はカナダへ留学。大学卒業後、オランダの花の国家資格(ダッチフラワーアレンジメント)を取得。オランダやパリのアトリエにて花仕事に従事。兄のワイナリー設立準備中というビッグニュースを聞きつけ、壮大なチャレンジに血が騒ぎ、帰国。
  • 堀田 裕 Yutaka Hotta

    栽培醸造主任

    コンピューター専門学校卒業後、IT業界を経て、ワインづくりという新たな世界へ飛び込む。新潟県のワイナリー「カーブドッチワイナリー」にて栽培・醸造を17年間務めたのち、ハイディワイナリーへ。ブドウ栽培・ワイン醸造を担当。

テロワール

Terroir

位置:能登半島・西海岸沿い
(石川県輪島市門前町)
年間平均気温:13.4°
年間降水量:1757mm

気候

日本海に大きく突き出した季節風の影響を受けやすい地域のため、春から秋にかけての降水量が少なく、完熟したぶどうが育ちます。沖合いを流れる対馬海流のおかげで雪が少ないことも特徴です。

地形

ジグザグとしたリアス式海岸と、なだらかな丘陵地帯に囲まれたぶどう畑。日本海から吹きあげる冷涼な風と太平洋側から流れ込む乾燥した季節風により、熱や湿気がこもりにくく病害が発生しにくい地形です。

地質・土壌

礫岩・砂岩・泥岩・デイサイト火砕岩からなる堆積岩の上に、海の豊富なミネラル分を含む、礫混じりの粘土質の土壌。「磯の香り」「塩分」「海のミネラル」の風味を含む、この地らしいぶどうが生まれます。

ぶどう畑

Vineyard

ハイディワイナリーでは、日本海を見下ろすふたつのエリア(皆月鵜山と千代)で、自家製のぶどうを育てています。

栽培品種
メルロー
カベルネソーヴィニョン
プティヴェルド
ソーヴィニョンブラン
シャルドネ
セミヨン
アルバリーニョ

パスポート

Passport

パスポート

ワイナリーの未来を、一緒に創りたい。

お買い物

Shopping

自社で製造した赤、白、ロゼ、スパークリング、
各種ハイディワイナリーのワインは、こちらからお買い求めいただけます。